WindowsXPのインストール

チェックポイント

WindowsXPをインストールする前にまず以下を確認しましょう。

  • BIOSのBoot順番はCD-ROMから起動するようになっていますか?


    確認方法はBIOSの設定をご覧ください。
  • 今回インストールするハードディスクはシリアルATA(SATA)接続ですか?
    RAIDは使用しますか?


    SATA接続のハードディスクを使用し、BIOSの設定でSATA Modeの項目が、 AHCIになっている場合、またはRAIDを使用する場合は、ドライバのインストールが必要になりますので、 ドライバディスクを用意します。

インストールの開始

CD-ROMドライブにWindowsXPのCD-ROMをセットし電源を入れます。

再インストールなどで、OSが入っているハードディスクを使用する場合は、BIOSでCD-ROMから起動する設定にしても 自動でCD-ROMから起動してくれません。
電源ON後にPress any key to boot from CD...と表示されたタイミングで何かキーを押すと、 CD-ROMから起動します。

ドライバインストール

この手順は、RAIDコントローラを使用する場合、またはAHCIモードでインストールする場合に必要な項目です。
BIOSの設定でSATA ModeがIDEの場合、またはATA接続のHDDを使用する場合は必要ありませんのでセットアップの開始へ進んでください。

Press F6画面

CD-ROMから起動後、青い画面に切り替わったところから画面下の帯の表示に注意します。
Press F6 if you need to install a third party SCSI or RAID driver...
と表示されたタイミングでF6キーを押します。

F6キーを押しても画面上に変化はありません。
しばらく進むと、ドライバの追加画面が表示されます。

ドライバ追加画面

上の画面がドライバの追加画面です。

この画面で、ドライバFDをセットしてからSキーを押します。

ドライバ一覧が表示されますので、使用するOS・コントローラに合ったものを選択します。

ドライバ追加後の画面

選択したドライバが表示されていることを確認して、ENTERキーを押します。

セットアップの開始

セットアップの開始画面

まずここでWindowsXPのインストールを行うか、回復コンソールを起動するかの選択を行います。

今回はインストールが目的なので、ENTERキーを押しせセットアップを進めます。

回復コンソールはWindowsに問題が発生した際に使用します。

ライセンスの確認

ライセンス確認画面

WindowsXPのライセンス契約画面です。
内容をよく読みF8を押します。

キーボードの選択

キーボード選択画面

ここでは、使用するキーボードを選択します。
通常は日本語キーボードを使用していると思いますので、半角/全角キーを押します。

半角/全角キーがあれば日本語キーボードです。

キーボード確認画面

確認画面が表示されますので、Yキーを押します。

パーティションの作成

パーティション作成画面

搭載されているハードディスクがすべて表示されます。
インストールしたいドライブを選びENTERキーを押します。

パーティションを作成する場合は、作成したいドライブを選びCキーを押し、容量をMB単位で指定します。

パーティションを削除する場合は、削除したいパーティション上でDキーを押します。
OSがインストールされているパーティションの場合は、確認画面が表示されますので、Lキーを押します。

ファイルシステムの選択

ファイルシステム選択画面

使用するファイルシステムを選択します。

ファイルシステムはNTFSを使用することをお勧めします。

FATとは、Windows95・98・MEで使用されているファイルシステムです。
ユーザー毎のアクセス可否の設定ができない他、1つのファイルの容量が4GBまでの制限があります。
また、パーティションのサイズが32GBまでの制限があります。

NTFSファイルシステムとは、WindowsNT・2000・XPで使用されているファイルシステムです。
ユーザー毎のアクセス制限が可能な他、1つのファイルの容量制限がありません。
パーティションサイズも、現状のHDD容量では問題のない容量になっています。

再起動まで待ちます

フォーマット画面

フォーマット中の画面です。

ファイルコピー画面

ファイルコピー中の画面です。
ここでファイルコピーエラーが起こる場合は、メモリーの故障が考えられます。

再起動画面

この画面が表示されたら、CD-ROMやFDDをパソコンから取り出し再起動します。

再起動後、GUIの画面でインストール処理が続行されます。

地域と言語の設定

ここから先は画像省きます・・・

この画面は、何も変更する必要がありません。
次へをクリックします。

ソフトウェアの個人用設定

この画面でユーザー名を入力します。
ここで入力した名前は、コンピュータ名でもログオンユーザー名でもありません。
システムのプロパティを表示した際に表示される名前です。 個人使用の場合は、会社名は空欄のままで問題ありません。

プロダクトキー

Windowsのプロダクトキーの入力を行います。

コンピュータ名とAdministratorパスワード

ここで入力するコンピュータ名はLANを構築した場合に表示されるコンピュータ名になります。

Administratorパスワードは必ず設定しましょう。
Administratorとは、標準で設定されている管理者権限を持つユーザーです。

ネットワークの設定

IPアドレスなどを設定する項目です。
LANカードが無いパソコンや、標準のドライバでサポートされていないLANカードを使用している場合は表示されません。

インターネットに接続していない場合や、よくわからない場合は標準設定を選びましょう。

ワークグループまたはドメイン名

複数のパソコンでネットワークを構築する際に必要となる項目です。
個人使用のパソコンであれば、変更せずに進めます。

以上でインストールは完了です。

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