ハードディスクは、OSやソフトウェア、データ(Word、Excel、写真など)を記憶しています。
磁気により記憶されているため、電源を切ってもデータが保持されます。
ハードディスクが故障すると、データが消えてしまうため非常に重要なパーツなのですが、 構造的に故障の多い傾向にあります。
ハードディスクの中に入っているデータを記録するディスクの回転速度です。
一分間に何回転するかを示しています。
回転数が早い方が、データの記録されているセクタがヘッドの位置に来るまでの待ち時間が短く高速になります。
ヘッドがディスクの記録位置まで移動する時間を表わしています。
シークタイムはランダムアクセスの速度に大きく影響します。
一枚のディスクに記録可能な容量です。
プラッターと言われます。
記録密度が高いほど少ないプラッター数で容量を確保できるため、騒音や発熱を抑えることができます。
また、プラッターの直径が同じで密度が上がることにより、セクタが細かくなりますので読み込み速度が向上します。
パソコンに使用されている記憶装置の中で、ハードディスクの読み込み・書き込み速度は最も遅く、性能向上のボトルネックとなっています。
性能の低下を少しでも少なくするために、ハードディスク内部にメモリーを搭載し、読み込み・書き込み速度を向上させています。
マザーボードが使用可能なコネクタの規格を確認します。
パソコン用のマザーボードで一般的な規格は、ATAかシリアルATA(SATA)です。
最近のマザーボードではSATAが主流となっています。
SATA規格もバージョンがいくつかあり、転送速度などが変更になっています。
チップセットとハードディスクの相性により、認識できないなどの問題が発生する場合がありますので、
事前に調査しましょう。
ハードディスクの速度は体感速度に大きく影響するため、回転数とランダムアクセスの早いHDDを選ぶことをお勧めします。
予算に余裕があるならば、WesternDigitalのRaptorをお勧めします。
ハードディスクを取り扱う際、衝撃は厳禁です。
衝撃を与えてしまうと、円盤の軸がずれてしまったり、ヘッドが円盤に接触し破損してしまうことがありますので、 衝撃を与えないように慎重に取り扱いましょう。