Drive Fitness Testとは?

Drive Fitness Testは、HGST(旧IBM・現日立)製HDDの動作チェックを行うソフトウェアです。

動作が不安定な場合にDrive Fitness Testを実行し、HDDのエラーをチェックします。


Drive Fitness Testのダウンロード

日立グローバルストレージテクノロジーズを開き、 サポートメニュー内のダウンロード(英語)を開きます。

Downloads and Utilities項目内にあるDrive Fitness Testをクリックします。

Diskette creator for Windows OSをクリックし、ファイルをダウンロードします。

詳細な使用方法やエラーコードは、Drive Fitness Test User's Guideをご覧ください。

このページの作成時点(2007年7月)の最新バージョン(Version 4.09)で説明します。
新しいハードウェアへの対応や、バグ修正などでバージョンアップが行われている場合は、 最新版をダウンロードしてください。

このツールの使用手順を間違えると、ハードディスク上のデータが失われる可能性があります。
マニュアルをよく読んでから実行してください。


FDの作成

Drive Fitness Test圧縮ファイル ダウンロードしたファイルを実行します。
ようこそ画面) Nextをクリックします。
ようこそ画面 Nextをクリックします。
ライセンス画面 ライセンス画面です。内容を確認しYesをクリックします。
FD挿入画面 1.44MBでフォーマットされたFDをFDドライブに挿入し、Nextをクリックします。
ファイルコピー画面 ファイルのコピーが実行されます。終了するまで待ちましょう。
国の選択画面 国の選択画面です。Japanを選択し、Nextをクリックします。
キーボード選択画面 キーボード選択画面です。Japanを選択し、Nextをクリックします。
完了画面 完了画面です。Finishをクリックします。

Drive Fitness Testの起動

コントローラ選択画面 FDの作成が終了したら、パソコンを再起動しFDから起動します。
FDから起動すると、コントローラの選択画面が表示されます。
IDE HDDの場合はどちらを選んでもいいのですが、今回は2.ATA support onlyを選択します。
ライセンス画面 ライセンス画面です。内容をよく読み、Aキーを押します。
デバイス一覧画面 接続されているIDEデバイスの一覧が表示されます。
デバイスが認識されない場合は、使用しているコントローラがサポートされていない可能性があります。
Yキーを押します。
メイン画面 メイン画面です
Device Listからテストを実行したいドライブを選択します。

Quick Testの実行

メイン画面でドライブを選択後、Qキーを押すと、クイックテストが実行されます。

テストが終了すると結果が表示されます。
エラーが発生した場合は、User's Guideからエラー原因を特定します。

QuickTestでは一部のセクタしかテストされません。
全セクタを検査するには、AdvancedTestを行いましょう。


AdvancedTestの実行

詳細なテストを実行するには、AdvancedTestを行います。

AdvancedTestは時間がかかります。
エラーが発生した場合は、User's Guideからエラー原因を特定します。


その他の機能

画面上部のメニューの説明です。

メニューから実行する項目には、HDDのデータが消去される項目があります。

Drive
Select Drive Device Listがアクティブになります。
Rescan Bus デバイスを再スキャンします。
Exit テストを終了します。
Fitness Test
Quick Test クイックテストを実行します。
Advanced Test アドバンスドテストを実行します。
Exerciser AdvancedTestに加えて、ランダムアクセステストを指定時間分実行する。
Utilities
Drive Info 選択されているドライブの詳細を表示します。
Erase Boot Sector Boot Sectorの消去を行います。この操作を実行すると、OSが起動しなくなります。
Erase Disk ドライブのデータを消去します。この操作を実行すると、全てのデータが削除されます。
ATA Functions サブメニューでSMARTの有効・無効を変更できます。

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